昨今実施する企業も増えてきたライブコマース。自社のスタッフでもインフルエンサーに依頼して実施するのもいいのですが、ライブコマースを実施する際には気を付けるべき点があります。

■ライブコマースと相性の良い商材・ジャンルかを見極める

ただ闇雲にライブコマースが流行っているからという理由で行うのが一番危険です。
現在ライブコマースと相性が良いといわれているのは、「衣料品」「グルメ」「日用品」「コスメ・美容・香水」などのジャンルになります。理由としては、動画配信のため、見栄えが良く、トレンドを押さえた商品だからです。反対に現在相性が悪いと言われているのが、年齢層が高い人向けの商品です。ライブコマースは、ライブ配信を日常的に使用している若い世代に向いている販売手法です。ライブ配信をあまり利用しない高齢の方向けの商品は避けましょう。

■ライブ配信者に商品知識があり熱意を伝えられるか

配信中、配信者が商品に興味や知識がない場合、視聴者にすぐに見抜かれてしまいます。タレントやインフルエンサーを起用する際には、商品説明を事前にして、もともと興味があったり興味を持ってくれそうな方に依頼をするようにしましょう。自社の社員が配信する場合は、商品理解や熱意があり、商品説明に慣れている人を起用するようにしましょう。

■コンテンツや配信環境の質が担保されているか

視聴者は商品の購入が目的ではなく、ただ配信を見に来ただけという人も多くいます。そのため、配信の内容や環境が悪ければすぐに離脱してしまってもおかしくありません。よって、何より視聴者に満足してもらえるようなコンテンツの準備が必要になってきます。インフルエンサーなどの出演者任せにするのではなく、ある程度自社で視聴者が楽しめる台本を作っておくことをおすすめします。ユーザーがリピーターになってくれるような企画や配信頻度も心がけるようにしましょう。また、スムーズに配信するためのwifi環境やカメラの鮮明度も重要になってきます。

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